病院に行く前にまず予約

看護師

様々なうつの種類

うつ病といっても様々な種類があります。仕事や学業などからストレスを感じて、それが原因となって発症するものは抑うつ病と呼ばれる病気です。落ち込みが激しく、やる気も出せずため息の回数が増え、常に元気が出てこずマイナス思考に陥りやすい状態が続きます。そのほかの種類では、夏の季節に発症する夏季うつ、冬の季節に発症する冬季うつ、そして妊娠又は出産して発症する産後うつというものもあります。夏季うつは、夏の季節というより梅雨の季節に発症することが多く、その原因は天気の状況によって精神が左右され、曇りの日が続くことで精神が不安定となってしまう病気です。なぜ曇りの日になれば発症するのかといいますと、日の光を浴びる時間が短くなるためです。日の光を浴びることで、セロトニンを分泌させることができるようになり、それによって精神が安定します。しかし不足すれば情緒不安定となり、曇りが続くことで病気になるわけです。冬季うつも同じことが言えまして、日が昇る時間が短くなることで情緒不安定になりやすくなり病気を発症してしまいます。産後うつは、妊娠または出産することによりホルモンバランスが乱れ、その影響によって精神バランスが乱れてしまい、それが原因で病気になってしまいます。どの種類のうつ病も、悪化してしまえば治療に時間がかかるようになり、症状によっては入院しなければならないこともあるため、早期の発見と治療が要されます。特に産後うつの場合は、出産して赤ちゃんを抱っこすることができないで、そのまま治療のために入院しなければならないケースがあります。うつ病は、本人も周囲も軽視してしまう傾向もあり、早期発見することが難しくなっていることもあります。もし、自分自身何か精神的な病にかかっていると感じる場合は、病院で診察を受けることも治していくための方法の1つです。病院で診てもらう場合は、予約をするために電話またはメールで問い合わせることが大切です。人によっては予約をせずに、突然病院へ行くこともありますが、総合病院でなければまずは予約することはマナーです。もし予約をせずに病院に伺えば、最近では診察を受ける患者が多くなっている心療内科が増え、人の多さによってその日に診察を受けることができないことがあるため、注意が必要です。

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